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 REBEL★ACTION  TERADA 

 1995年 3月21日 初ステ−ジ 以降、 
 幾多の、メンバ−チェンジを経て、現在に至る! 

 現在進行形の、 
 挑み続ける・・・アティテュ−ド! 
 R★A SOUL NEVER DIE 
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TERADA闘病記 第5回

2016/08/10 12:12
転がせ DESTINY < 電撃移籍 >


空腹だけが、いまのオレの悩みの種。

いささか高い ハ―ドルではあるが、少しはダイエット効果も期待できるかという思いもあり、強引に食欲を抑止しようとするのだが、そんなにたやすく鎮火できるはずもない。

オレは待っていた。禁食から解放される時を、ひたすら心待ちにしていた。

ところが…急転直下、このタイミングで転院することになったわけ。

その理由というのは手術の治療実績だ。

母方の叔母が調べてくれていたみたいでさ。

どうやら最初に入院していた病院は、膵臓癌の手術件数が少なかったみたいでね、そのわりに、主治医ときたら1週間ちょっと先には手術を行うような口ぶりだったから、余計に心配して転院先を考えてくれていたみたいなんだ。

父親も三十数年通い続けている、かかりつけの病院の医師に、オレの状態を話してくれていたみたいでさ、その病院の医師が紹介しようとしてくれたのが、父親も過去に数回手術をしたことのある病院。

オレが…ガキの頃、少しの間保育園に行かず、母親と一緒に寝泊りして生活していた病院だったってわけ。

「手術をするということは、術後の治療も含めて、長期間になるので、それなら地元の病院に転院したほうが、なにかと都合が良いかと思いまして」と、あたりさわりのない発言で、転院を希望している旨を主治医に伝えると、その主治医は、腕の立つ医師を紹介すると言い、即連絡をしてくれたんだが、その腕の立つ医師とは偶然にも、父親が相談してくれた病院の医師が、紹介しようと考えてくれていた病院の医師と同一人物だったんだ。

今年の夏で、三十七歳になるオレだが、この年齢での膵臓癌も珍しいようで、しかも早期発見ということで、最初に入院した病院からしたら、手術してみたかったんではという話も、長い付き合いになる医療従事者から聞いたりしたが、もちろん真意を知るよしもない。

ここは…すべては ALL RIGHT! 

全部ひっくるめて、ラッキ―だ。

この時点では、まだオレも治療法に関して、全く無知だったから、なんとなく良かったのかな程度だったんだけどさ、少しずつ治療法なんかも知っていくにつれ、転院して助かったという気持ちが強くなっていったね。

もちろん断言なんて出来やしないけど、転院せずに最初の病院のままだったら、かなりリスキ―な手術になっていたんじゃないかなと思ってね。

転院の日、点滴や、鼻からのチュ―ブも、ブラ下がったままの状態なもんで、救急車で搬送してもらえることになった。

助かったな〜経済的に。

タクシ―代、バカになんない距離だからさ。

それにしても救急車なのに、あまり元気そうなのも体裁悪い気がしたもので、適度に患っている空気感をサラリただよわせ、無事に転院先の病室に上陸!

それにしても、救急車で、約一時間半揺られたわけだが、思ってた以上に、身体が痛かったね。 

まぁ、贅沢な話か。




転がせ DESTINY < いつかの夕焼け >


転院先の病室に入る。

妙に懐かしい景色だ。

オレの父親が入院していたのは、この病室ではなかったはずだが、それでも病室の窓から見える景色に懐かしさを感じずにはいられなかった。

病室から真正面に見えるのは、レンガ模様の喫茶店。

店の名前よりも大きく、なおかつ目立つ位置に喫茶店という看板を掲げておられる。

しかも、喫・茶・店 と、3枚に分けた看板である。

ことのほか業種を主張しているわけですな。

病院の敷地内には、当時あった池はなくなってしまっていた。

当時はウシガエルが数匹いたんだ。

のぶとい鳴き声で、これでもかと自己主張していたな。

そんな ウシガエルが妙に気になって、母親と一緒に池にきては網で捕まえようとしてたっけな。

でも考えてみたら、その頃のオレは、カエルに触ることの出来ない子供だったように思う。

本当は、カエルを捕まえることが目的ではなく、病室を抜けて外の空気を吸いたかっただけなのかもしれないね。

あの時のオレじゃないと分かんないだろうけどさ。

いや…あの時のオレでさえも、そんな理由は分かりっこないんだろうな。

病室の窓からは夕焼けが見える。

オレが見ている、この夕焼けは、幼い頃に感じていた、なんだか、漠然とした寂しさや、人恋しさを、いまのオレに与えることはなかった。

それよりも、新たな環境での生活の始まりを告げられたような気分だった。

最初の病院では、窓際でなく、通路側だったもんで、今回みたいに景色が見えると、ずいぶんと気分も違うもんだなって思ったよ。
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なお、今月はTERADAの誕生日である8月30日にも公開いたします。
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TERADA闘病記 第4回

2016/07/10 00:06
CANCER<ERCP>


すい臓がん(膵臓癌)か否かの診断を行う、ERCP(内視鏡的逆行性膵管造影)ってのも、体験しちゃいました。

膵管に細いチューブを挿入し、膵臓癌によって生じる膵管の変化を調べる検査で。

これで、がん細胞があるかを検査し、ここでがん細胞が見つかれば、膵臓癌であることが確定するみたいなんだよね。

大ざっぱに言うと、こんな感じの内容だったと思うんだけどさ。

胃カメラの十倍以上は痛いよだなんて(十倍…それは誰が認定した比率なのか知るよしもないが)、聞きたくもない、欲しくもない、情報を事前に半強制的に聞かされていたが、とにかく噂どおりに痛い検査だった。

胃カメラ経験すらない、ビギナ―のオレには、初戦から手強い検査となった。

途切れることなく、くり返し何度も、何度も、もよおすリバ―ス感覚。

どれだけ耐えれば良いのか予測できないだけに、苦しさも…ひとしお。

これは荒行と呼んで良いですか〜と、訊ねたくなるかのような、スパルタな痛み。

しかし本気と書いて、マジ痛かった〜。

失禁したとしても恥ずべきではないと言いたいくらいさ。

なんせ、オレは肝臓が腫れあがっているもんでさ、うつぶせの状態が、かなり苦痛なわけよ。

はっきし言って、ベッドに面している肝臓のあたりが、追い討ちをかけるように痛むわけさ。

この検査の数日前に行った、内視鏡の検査では、うつぶせにならずに済んだから、そのぶんマシだったんだけどね。

ひとまず、この検査のタイミングで、鼻から入れているチュ―ブで胆汁を体外に出し、黄疸の数値を下げるという目的の処置をしてもらったわけ。

とにかく鼻がかめない。

チュ―ブが抜けるの怖くて、鼻かめません。

しっかし、まさか自分が点滴ブラ下げて、胆汁を体外に出すチュ―ブを鼻から出すだなんて想像できなかったな。

すごく不便で困るだろうなと思っていたんだけどさ、慣れちゃうもんなんだよね〜これがまた。

鼻から出ているチュ―ブは、もちろん喉も通っているわけで、食事したら違和感あるんだろうなとか心配していたんだけどさ、そんな心配は、少しの間は不要だったね。

というのも、この日の処置から、8日間 禁食になっちゃったもんでさ。

肝臓の炎症もだけど、膵炎も引き起こしていたみたいでね。



CANCER<告られました>


数日後、告られました。

しっかり告られました。

宣告ってやつですな。

腫瘍が、ジャッジされたわけです。

良性なのか、それとも悪性なのか。

はい、出ました。膵臓癌。

ただし治療できる段階であるという補足ありきでね。

手術が可能であると聞けただけに、そんなには落ち込まなかったな。

助かるということしか考えていなかったね。

もしも、手の施しようがないと言われら、想像絶する、ヘビ―なダメ―ジだったに違いないだろうけどね。

ただ、オレの中で、最初から決まっていたからさ。

どんなに厳しい現実を突きつけられても、絶対に最後まで、あきらめずに立ち向かうって。

そう何度も言い聞かせてきたからさ。

やっぱり怖くないって言えば嘘になるもんね。

癌の疑いがあると言われたら、やっぱり怖いもんさ。

だからこそ、何度も自分に言い聞かせたしね。

ただ、どんな宣告をされたとしても、立ち向かうしかないからさ。

生きたいならば闘うしかないからさ。

あきらめるなんて自分に失礼だしね。

自分の命にさ。

他でもない、己という、厄介で、憎みきれない、愛しい奴にさ。



CANCER<日常的咆哮@>


絶望とは、ずいぶん痛むものかい?

身体が火照っちまうような感覚かい?

心拍数なんかも、あわただしくなるもんかい?

そんでもって、時として涙なんかも…こぼれ落ちたりするのかい?

ところで、君は本気で友と向き合っているかい?

同じ温度で向き合うことが出来るかい?

やっぱり、シリアスな話は、めんどくさいもんかい?

それとも言葉が見当たらず、さえないジョ―クで濁して終わりかい?

うすっぺらいのは必要ないんだよ。

めんどくさいだけだ。

絶望とは信じあえる奴がいないこと。

それと、もうひとつは…

本気になれず、ごまかし続けている…そんな自分自身なのかもよ。

時として、照れ隠しの場違いな…リアクションは、なんだか、そいつの器の小ささを見せつけられちまったようで、すこぶるオレまで気が滅入る。

捨てちまえよ。

そんなポ―ズも、安っぽいガ―ドも。

話をするのは、それからさ。



CANCER<ONE NIGHT STAND>


ブットバセ ロックンロ―ル
がむしゃら マイウェイ
快晴続きとはいかないが
どしゃ降りばかりでもないさ

ハッタリと強がり
開き直りブギ
途方に暮れることもあれば
息苦しい時も、あるけれど

いつもの場所で 
また…
金にもならぬ詩を
こりずにオレは唄い続けてる

今夜、踊り明かせ
途切れることない夢を
朝まで、語り明かせた頃のように
いま呼び覚ませ
生き方を選んだとき
なにかが出来ると自分を信じた
なにが何でも立ち向かうと決めた
すべての夢が叶うと信じた
あの時みたいに
この瞬間に存在 鳴り響け
輝いてやるのさ 光なんかなくても
 
ジェラシ―  
チキショ―
エネルギ―に変え
突破してきたぜ ため息まじりのDAYS
ためらいのハ―ドル 飛び越えてさ

うずいた傷口も
向かい風にさらされりゃ
癒えちまうってもんさ

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TERADA闘病記 第3回

2016/06/10 01:45
CANCER <雨上がりの夜空に風穴を>


人生初の入院から数日経った頃、改めて…唄に、ロックに救われたなって感じたりもしたね。

横文字の苦手な両親に頼み込んで、CDを部屋から取ってきてもらったりしてさ。

CDラックの、どの位置にあるかを図解解説して頼んでたわけさ。

いや〜両親からすれば、まったくもって迷惑千万な話だよね(笑)

本当ありがたかったっす。

前述したように、この時期は、RCサクセション、ストリ―トスライダ―スを聴いていた。

そういや、オレが中学生くらいの頃は、NHKでロックバンドのライブ映像も結構放送されていたんだ。

俗に言うバンドブ―ムって時代だね。

オレが惹きつけられたのは、バンドブ―ムの真っ只中にあっても、ブ―ムなんて、どこ吹く風とばかりの佇まいを醸しだしている、そんなバンドばかりだった。

RCサクセション、ストリ―トスライダ―スの、汐留PITでのジョイントライブなんかも放送されていたっけな。

音楽雑誌では、この2バンドを共に、「最強のロックバンド」と、形容されていることも多かった気がする。

最強と表現しているにも関わらず、1つではなく、はなっから2バンド選出している矛盾こそが、いわゆるナンバ―ワンでなく、オンリ―ワンに重きをおく、都合の良いロック的解釈と容認してもらうしかない(笑)、そういや、こんなライナ―ノ―トもあったよな。

「ベイベ―を連呼して様になる、日本のロックバンドは…RCサクセション、ストリ―トスライダ―スだけだ」完全に決め付け、思い込みかもしれないが、説得力充分です。

完全に言い切られちゃってますもんね。

力づくで押し倒されちゃったみたいなさ。

RCサクセションに興味を持ったのは、オレが中学生の頃。

原発問題を取り上げたアルバム、「COVERS」が発売中止になる問題があってね、清志郎は、以前からテレビでは観たことがあったんだけど、RCサクセションのVOCALとしてではなく、坂本龍一との、「い・け・な・い ル―ジュマジック」の、イメ―ジだったわけ。

だから自分の記憶の中の点と点が、やっとこさ繋がったときの嬉しさってのが、特別な思い入れになったりしてね。

オレが初めて買った、ロックバンドのCD、それは…RCサクセションだった。

ライブアルバム「コブラの悩み」これを最初に手にしたんだ。

前述の発売中止騒動の時期に行われたライブを収録した作品だったんだけど。

中学生の頃の担任に、このアルバムに収録されている、「アイ・シャル・ビー・リリースト」、「言論の自由」、この2曲の歌詞を、毎週提出を義務付けられていた日記帳に書いて提出したのを覚えている。

自分流に言葉を置き換え、アレンジして書き殴ったものをね。

担任は呆れ果てて、オレを変人呼ばわりしたね。

相当、頭にきたんだろうね。

もちろん、これには理由があってさ、わけのわからぬ身に覚えのない濡れ衣を着せたり、
不意のアクシデントで、教室のガラスを割ってしまったことを、謝ったにも関わらず、
「オマエは謝ることもせず、知らんフリしている」などと、あまりにもオポンチ(オバカ)発言の過ぎる聖職者でいらっしゃったもんでさ。

まぁ、ロッカ―志望の中学生としては、主張しなくちゃならない義務感みたいなもんもあったしね(笑)

もう一方の、ストリ―トスライダ―スは、夜ヒットこと、夜のヒットスタジオという、テレビ番組に出演していたのを、たまたま観たわけ。

確か小学生の高学年の頃だったかな…

司会者の質問に受け応え…一切なし。

まったく無反応。

いまでいう放送事故みたいな光景だったわけ。

「テレビを観ている、ファンの方にだけでも、ひとこと御願いします。」
確か司会者は、こんな言葉を投げかけていたような気がする。

VOCALが、「ボリュ―ムを上げてくださ〜い」と、しゃがれた声で、かったるそうに言い放った。

健全という言葉とは、全く対極に位置する風体に嫌悪感すら抱いていた。

この時、オレは決めたね。

ロックなんて聴くもんか、聴いてやるもんか。

ところが中学生になり、ジャストポップアップという、これまたテレビ番組で、連中を観てしまったわけさ。

そう ストリ―トスライダ―スを。

初めて観たときから数年を経て、気がつけばオレは完全に虜になってしまっていた。

しゃがれた声が、すんなり入り込んできた、あの気だるそうな独特の雰囲気も拍車が掛かったといっても過言ではない映像だったにも関わらず。

病室の、真っ白い シ―ツの上に 横たわったまま聴く、馴染みの曲達が、やけに新鮮に聴こえたのは何故なんだろう。

センチメンタル?そんな問題じゃなかろうに。
  
色褪せない楽曲は、もちろんのこと。

いまだ変わらない自分の一部分ってのを、時に誇らしく思うことがある。

単に、好みの話しだなんて、つれないことは言いっこなしだぜ〜。
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TERADA闘病記 第2回

2016/05/10 17:54
CANCER <不意打ちのダメージ>


夜中に運悪く目が覚めてしまったばかりに、どこからともなく訪れる、孤独感にも似たような、なんだか気が遠くなりそうな、あの嫌な感覚。

そう。

なんだか心臓が暴れだしたかと思えば、血の気が引いていくかのような、そんな嫌な感覚。

自分が自分でなくなるのを阻止するかのように、首を左右に振り、頭を揺さぶった。

「NO」それが、オレの意思表示であり、オレに突きつけられた現実と格闘する覚悟だ。

つまり、負けねぇ―って意志なわけだ。

「腫瘍が悪性ならば癌です」
医師の言葉は、しっかりとインプットされてある。

OK

そのつもりで入院する。

もちろん恐怖はあったが、少し冷静に考えようと試みた。

自身の頭の中を整理するためにもね。

癌治療に関する知識なんて、ほとんど持ち合わせていなかったもんでさ。

悪いとこさえ取り除けば、元に戻るんだって単純な発想に落ち着いたわけよ(笑)

オレときたら、癌であっても切ったら大丈夫なんだろうぐらいに考えてしまっていたんだよね。

なんせ助かることしか考えていなかったからね。

当面の課題は、病名や、症状の原因を知り、
頭を切り替えられるのかということだったな。

これまでの生活から、ガラッと変わってしまうわけだからさ。




CANCER <ロードムービー>


なんだか、ピンときてない、浮き足立った感も否めないまま、少しばかりの合宿気分なんかも引きずりながら、入院当日をむかえた。

あきらかに両親の戸惑いのほうが大きかったんじゃないかな。

なにしろ貯金なし、ノ―フュ―チャ―(あくまでも世間一般的解釈からするとの話ね)な、ひとり息子の人生初入院ってわけだからさ。

この日ばかりは、さすがに面目ないってな感じでさ。

心なしか、オレも、しおらしく振る舞っていたような気がするよ。

気分的な話だけどね。

入院なんて暇なんだろうな〜なんて思っていたんだけどさ、案外そうでもないわけよ。

すべてが時間通りなわけだからさ。

こっちも自分のスケジュ―ルを、それにあわせて組み立ててみるわけだ。

オレの組み立てたスケジュ―ルってのは、こんな感じだ。

AM6時起床が決まりなんだけどさ、そこまで待ってらんないってな感じで、AM5時には起床しちゃってるわけだ。

消灯時間も当然早いからさ。

普段なら、まだ家に帰ってないような時間に消灯なもんでね。

まず朝起きたら、歯磨き、そして朝食を待ち構えつつ、ストレッチをする。

食後は決まってゴロリ横になる。

調子を崩してからというもの、肝臓が炎症を起こして腫れていることもあり、食後は吐き気がするもんでね。

朝昼晩、食後は決まって1時間ばかし横になっていた。

吐き気だけではなく、食後は肝臓への負担も大きいせいか、身体を動かすのが辛いってのも正直あったしね。

これは、あくまでもオレの個人的な自覚症状でしかないんだけどね。

まぁ、病室の4人部屋ってのは、1人あたりのスペ―スってのは、かなり限られた空間ってことになる。

自由度や、時間ってのも含めてね、でも、その状況を如何に快適に楽しむか、楽しめる空間にするかってのを考えるのも、なかなか面白いもんだったよ。

この場所での生活を、どれだけ心地良く過ごせるかってことに直結することだからね。

自由が良いなんて言ってみたところで、制約が一切ないところで生きていけるわけじゃないしね。

制約がなければ、自由ってもの自体が存在しなくなるって事になるしね。

モノは考えようだ。

出来るだけ足し算で考えたい。

だって、最低最悪の場合を想定して、それでも自身を奮い立たせなきゃならない場面も多々あるわけだしさ。

それなら可能性のあることに対しては、面白くしようと考えたいよね。

そうじゃないと擦り切れて、しぼんでいっちゃうだけだもんな。

ちなみに病院での入院生活中、まったくテレビを必要としなかったな〜。

テレビカ―ドを買わなければ観れないんもんでさ。もったいなくてさ〜(笑)

そのぶんCDは頻繁に聴いていたな。

この時期は特に…RCサクセション、ストリ―トスライダ―スを好んで聴いていた。

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CANCER <入院前日>

2016/04/10 00:13
2011・05・11  
3つ目となる病院での検査。

黄疸が白眼にも、はっきりと出ている状態だったんだが、その時のオレには、いまいちピンと来ていなかった。

2週間ほど前に、身体の気だるさと、いつもとは比べ物にならない疲労感があり、食後には決まって吐き気、さすがに歩くのさえ辛くなってきたもんで、病院に足を運んだってわけ。

バイト先で仕事中に病院を検索して、見つけた近くの病院にね。

その時の検査結果は、十二指腸潰瘍・膵炎・胆石が併発してるっていうことだったわけ。

その後、薬を飲んでいたものの体調が良くなる兆しもなく、その旨を医師に伝えると、近くにある、もう少し大きな病院での検査が必要ということで、別の病院を紹介してもらった。

その紹介してもらった病院で、2日前にも検査をしてきたのだが、それでも原因が特定できないとの事で、この日の検査ってわけだ。

どうやら胆管が詰まっているのではということなんだが、それが…石なのか、はたまた腫瘍なのかということが、ポイントのようだ。

この検査結果を、消火器内科の副部長が確認してくれているわけだが、
「この若さで何故だろう? 理由が分からないな」
そんな言葉をくり返し、首をかしげる。

となりで聞いているオレの方が、たまったもんじゃないってば。

医師が言うには、
「腫瘍か、石かは、検査入院してみないと分からないですが、今の状態でも充分に重症だから、即入院してください」

医師は続ける
「腫瘍が悪性ならば 癌ということにはなります。」

その言葉に動揺を隠せない自分がいた。

それでも現実を受け入れる以外になかった。

とにかく入院という経験がなかっただけに、こりゃ大そうな事になってきたぞってな感じで、入院手続きを済ませ、重たい足取りで病院を後にした。

オレに即入院と伝えた、副部長の口から出た言葉からは、一片の希望すらも見いだせやしなかったもんで、なんともいえない、すっきりしない気分だった。

たった、ひとことの心のケアがあっても良いだろうにさ。

自分を元気付けるためにというか、ふざけんなっていうか、なんだか複雑な気分を引きずりつつも、立ち寄ったのは、ケンタッキ―フライドチキン。

だって当分、食べられないだろうさ〜(笑)

急遽入院が決まり、入院の準備も当然必要なんだが、とにかく入院するまでの時間がない。

いま現在の状況と、最低限の打開策を照らし合わせ、カオス状態の頭の中を整理しようと試みる。

もちろん 20年近く世話になっている、バイト先にも連絡しなくては…

そんでもって、オレは…バンドマン。

決して有名ではないし、ちっとも売れちゃいないが、あらかじめ決まっているスケジュ―ルってもんがある。

現時点で入院期間は不明だし、はっきりと病名が出ているわけでもなく、手術をするか否かも確定していない。

なんと伝えるべきか困惑したが、放っておくわけにはいかない。

ライブハウス、イベンタ―、ライブ当日に同じステ―ジに立つ予定だったバンドマンに連絡をして、自身のブログにも伝えられる範囲での現状を記した。

入院前日の、その夜は、オレがVOCALであるバンド、REBEL★ACTION(レベルアクション)の、スタジオリハ―サルの日だった。

ずいぶんと激しい雨が降り続ける夜だった。

スタジオに行き、メンバ―に状況を伝えた、連絡事項もあったもんでね。

なんだか、あちこちに連絡することだけで、手いっぱいで落ち着く暇なくベッドに転がった。

おかげで落ち込む時間さえなかったよ。

真夜中、不意に目が覚めるまではね。


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REBEL★ACTION TERADAからの贈り物

2016/03/21 12:02
みなさん、お久しぶりです。

元REBEL★ACTIONのドイフミオです。


TERADAがこの世を去ってから2年と8ヶ月の歳月が経ち、REBEL★ACTIONは昨年の5月をもって解散いたしました。


自分は今でもTERADAの事を思い出さない日はありません。


毎年、TERADAを追悼するイベントも行っていただいていますが、長い歳月がTERADAの遺した軌跡を皆様の記憶から少しずつ削り取っていくのも事実です。


TERADAは、2011年の入院生活と同時に闘病記を執筆しておりました。


しかし、2枚のアルバム発表と2度のツアーを敢行する等、よりバンド活動に重点を置いたためお蔵入りとなっておりました。


そこで、入院から療養、ステージ復帰に至る闘病記を、REBEL★ACTIONの結成記念日である本日3月21日を皮切りに、TERADAの月命日である毎月10日に公開していきます。


TERADAにとっては人生の、またバンドマンとしてのほんの一部に過ぎないですが、彼の生き様(ATTITUDE)を再確認していただければ幸いです。


R★A SOUL NEVER DIE!!

そして、TERADA FOR EVER.


(ドイフミオ)

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

※本日は前書き文を公開いたします。
加筆・修正は一切行っておりません。



TERADA   (from REBEL★ACTION)


1974年生まれ、現在38歳。
1995年から、REBEL★ACTION という、ロックバンドで、活動を始める。
これまで数枚の単独CDを発表、オムニバスアルバムや、トリビュートアルバムにも参加。

2011年 4月より、体調の変化を感じ、検査を受けたところ、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、膵炎、胆石を併発しているとの結果を受け、通院を続けながら、ライブ活動を行っていが、
4/30 ライブ本番中、アンコールにて、腰から背中に掛けての、激痛を感じる。
呼吸をするだけでも苦痛ではあったが、ライブは無事に終了。

数日後に、通院先で体調が回復にむかっていない旨を伝え、別の病院 での精密検査を行う。
その検査翌日には、眼に黄疸が出たため、前日の検査結果を手にし、3つ目の病院で改めて精密検査。

重症であることを伝えられ、即入院の手続きを行う。
検査結果の明言は避けつつも、悪性であれば癌であると伝えられる。
年齢や、生活習慣から考えて、胆石の可能性もあるが、検査入院して調べないと、なんとも言えないとの事であった。

入院して、数日後に、ERCP(内視鏡的逆行性膵管造影)検査を行う。
膵管に細いチューブを挿入し、膵臓癌によって生じる膵管の変化を調べる検査で。
これで、がん細胞があるかを検査し、ここでがん細胞が見つかれば、膵臓癌であることが確定する。

この結果、生存 率が低く、しかも極めて少ない若年性の膵臓癌であることが明確になる。
この結果を受けて、手術の症例数を調べ、転院しての手術を決める。


約2ヶ月間にわたる、放射線治療と、抗がん剤投与を行いつつ、8/12 膵臓、胃、胆のう、胆管、十二指腸を切り、小腸で繋ぐという、膵頭十二指腸切除術という、6時間の手術を行い。無事に成功。

手術が成功したとはいえ、肝臓に転移する可能性は、過去の症例から・・・約40%とのこと。
そのため 転移、再発防止を考慮して、全身に流し込む抗がん剤と、肝臓への転移防止の抗がん剤、この2種類を投与。
引き続き、2012年 3月まで、抗がん剤治療を続ける。


癌と宣告された、数日後から、2012年 REBEL★ACTION の、活動を思い描き、手術前から、映像作品の撮影を開始する。
2012年 3/31からは、ライブ活動も再開する。

見切り発車ではあるが、手術後2ヶ月で、スケジュ−ルを組み始め、5月までに、計8本のライブが決定。
9月には、4曲収録CD+DVD(復活ライブetc)を、リリースする。
その後、14本のツアーを予定。


同じような、生死をかんがえさせられる病を抱えた方々に、自らの命を粗末にしてしまう人達に、自分なりの、メッセージを伝えられたらなと思います。

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THE LAST LIVE

2015/05/11 22:59
1995年から20年間に渡り活動してまいりましたREBEL★ACTIONの最後のライブが終了しました。


自分は15年間の在籍でしたが、結成当初から客として、ゲストプレイヤーとして、またプライベートでもTERADAと身近に接してきたので20年を振り返る事も可能ですが、ここでは語り尽くせないし、言葉にすると薄っぺらくなるので心の中に留めておきます。



2015年5月4日、この日はThe STRUMMERSの30周年を記念して行われたイベントに、大阪代表として出演させていただきました。

ストラマーズを敬愛するTERADAがいなく、無期限活動休止中であるにも関わらず、ストラマーズVo.岩田さんからREBEL★ACTIONをご指名いただき、出演するか否か、様々な葛藤と闘って出した答えがGO!

やると決めたからにはそれ相応の覚悟で挑みました。

各メンバーともタイトな日程の中、最高のパフォーマンスを披露するためにはどうすればいいか。

プロ野球選手の引退試合のように花を持たせてもらうのではなく、ガチンコ勝負できる状態でないと失礼だし、解散を残念に思ってもらえるくらいのステージを観せたい。

当日のリハーサルを終えた時点ではまだまだ不安いっぱいでしたが、出番になってバックステージから飛び出した瞬間にその不安が嘘のように消え去り、3ピースになってからのREBEL★ACTIONとして最高のライブになりました。

これもひとえに、最後のステージを見届けようと全国から集まってくれた方、来れなくとも魂を飛ばしてくれた方、The STRUMMERSのメンバー&スタッフさん、KING COBRAのスタッフさん、そしてこれまでREBEL★ACTIONに関わっていただいた全ての方のお陰です。


本当はあまり追悼色を出さないつもりだったのですが、共演バンドがTHE NORTH MOUTHに下島右己 己関西とくれば自然とTERADAへの思いが出てしまいますね。


TERADAが「ストラマーズの曲をカバーしてCDに入れようぜ!」って言った「IT'S ONLY パンクロックソング」を披露した時は絶対にTERADAも一緒に歌ってたよな。


後半は、元REBEL★ACTIONギタリストのMATSUDA(from BADWHERE)をボーカルとして迎えて3曲。

どうしてももう一度、TERADAがいた時の定位置からのこの景色が見たかったんだ。

俺が3ピースのREBEL★ACTIONを支えてきたんだという自負もあったので、正直抵抗もあったけど、この男にはセンターボーカルを担う資格があったから任せた。


全力で駆け抜けたステージから楽屋に戻ると想定外のアンコールが。

ただでさえ時間が押している中、俺たちも少々持ち時間をオーバーしていたはずなのに、岩田さんが「行ってこい!」と言ってくださり、最後の最後の「LET'S ROCK」で有終の美を飾れました。



そして今まで何度と観てきたストラマーズのライブ。

この日はいつもに増して気迫が漲っているように感じた。

またアンコールでは、こちらも予定にはなかったであろう「IT'S ONLY パンクロックソング」を本家としてプレイ。

完全に撃ち抜かれました。


イベント後の打ち上げでは、岩田さんからたくさんの有難い言葉を頂戴し、明人さんとポールマッカートニーの話やギターの話をさせていただきました。

10年くらい前に客として観に行った心斎橋のクラブクアトロで、ステージを終えたストラマーズのメンバーがフロアに出てきた時はビビって声もかけられなかったのが、今ではここまで親密に話せるようになったのもTERADAが築いてくれた物のお陰だ。


ここで、一点だけ訂正を。

MCで、ストラマーズとは1回しか共演した事がないと言ってしまったんですが、2013年の4月に新宿ロフトで共演しました。

その時はREBEL★ACTIONがBARステージで、ストラマーズがMAINステージだった事もあり、いろんな思いが交錯して記憶から抜け落ちていました。



最後になりますが、REBEL★ACTIONは解散しても作品は残ります。

これまでの活動の事実も残ります。

そして、これまで支えてくださった皆様の心の中にいつまでも残っていく事を願います。


俺はこれから武装衝突というバンドで悪足掻きしていきます。

メンバーそれぞれが、それぞれのバンドでもっと名を上げていけば、自然とまた集まって何かする事もできるだろう。

何年後になるか分からないけどね。


今日まで暖かいご声援をいただき、ありがとうございました!


そして20年間、本当にありがとうございました!

R★A SOUL NEVER DIE!!

(Ba. ドイフミオ)



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー



なお、今後のREBEL★ACTIONオフィシャルWEBサイトにつきまして、以前も申し上げましたが、管理権限がないため更新ができず、突然閉鎖する可能性がございます。


YouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/user/REBELACTIONofficial>と
WEBショップ<http://officerebel.cart.fc2.com
は継続します。

YouTubeチャンネルでは未公開映像を、WEBショップではセール情報等の更新があった場合に、当ブログページにて告知いたします。

(OFFICE REBEL)
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REBEL★ACTION 結成20年、そして重大発表!

2015/03/21 20:43
本日で、1995年3月21日からスタートしたREBEL★ACTIONが丸20年を迎えました。

途中何度かの休止期間もありましたが、ここまで続けてこれたのは、支えてくださったファンの皆様、バンドやライブハウス関係者の皆様のお陰です。


そして先日お伝えした通り、5月4日に約9ヶ月振りのライブを行います。

メンバーは、ベースのドイフミオ・ギターのSHIN、ドラムには約1年半振りに復帰のOKAYAMAを迎えたラインアップで出演します。

さらにスペシャルゲストも登場予定!

ストラマーズと真っ向勝負できる体制が整いました。



もうひとつ、重大なお知らせです。


REBEL★ACTIONはその来たる5月4日のライブをもって解散いたします。

突然の発表となり申し訳ございません。

関係者の方々にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解をお願いいたします。

(OFFICE REBEL)


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


「まだ解散してなかったんだ?」

って言われそうだけど。


無期限活動休止を決めた時は、自分が立ち上げたバンドじゃないのに俺の判断で幕を閉じるのはどうかという思いから解散は選択しませんでした。

と同時に、またいつでも気が向いたら復活してライブができる大義名分を得たという甘い考えがありました。

しかし、バンドは名があるだけでも少なからず責任が生じます。

自分は現在、武装衝突というバンドで活動していますが、REBEL★ACTIONの看板も背負ってやっていく覚悟があると表明しました。

その看板を一旦懐に仕舞おうと思います。


去年の無期限活動休止以後、20周年に何かできないかと考えている中で、20周年を飾るに最も相応しいイベントのオファーをいただきました。

この日のために出演を快く引き受けてくれたメンバーにも感謝します!

締め括りに最高の舞台となるようメンバー一丸となって準備してまいりますので、ゴールデンウイークの真っ只中ですが是非、REBEL★ACTIONの最後の勇姿を見届けに来てください!

(Ba.ドイフミオ)
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5月4日(月祝)
大阪アメリカ村 KING COBRA

GO BACK TO THE OUTSIDER
-STRUMMERS NIGHT 2015-

<CAST>
The STRUMMERS
REBEL★ACTION
下島右己 己関西
THE NORTH MOUTH

<DJ>
KAYO

OPEN/START 18:00
ADV \2,500/DOOR \2,800(各ドリンク代\500別)


チケット予約は、action0321@hotmail.comまで、日付・会場名・お名前・枚数をお知らせください。
こちらからの確認メール返信で予約完了となります。

(OFFICE REBEL)
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ライブ出演決定!

2015/03/15 14:08
5月4日(月祝)に大阪KING COBRAで行われるThe STRUMMERSの30周年イベントに出演する事が決定いたしました!

REBEL★ACTIONは活動休止中であり、Ba.ドイフミオ・Gu.SHINともにそれぞれのバンドで活動中である事から、サポートドラマーも含め現在スケジュールの調整中です。

近日中に出演メンバーを決定の上、こちらのブログにてアナウンスします。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


5月4日(月祝)
大阪アメリカ村 KING COBRA

GO BACK TO THE OUTSIDER
-STRUMMERS NIGHT 2015-

<CAST>
The STRUMMERS
REBEL★ACTION
下島右己 己関西
THE NORTH MOUTH

<DJ>
KAYO

OPEN/START 18:00
ADV \2,500/DOOR \2,800(各ドリンク代\500別)


チケット予約は、action0321@hotmail.comまで、日付・会場名・お名前・枚数をお知らせください。
こちらからの確認メール返信で予約完了となります。

(OFFICE REBEL)
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Happy Birthday, TERADA!2014

2014/09/06 17:20
TERADA FOREVER 3DAYSから二週間後の、8月30日に行なわれた『寺田幸次大感謝祭 2014 〜TERADA 40th BIRTHDAY!!〜』 が終了しました!


本来は享年38歳のはずなんだけど、毎年誕生日会を開催してもらっているのでTERADAもとうとう40歳になりました。

3DAYSのライブとはまた違った、よりアットホームなイベントで楽しめましたね。


この日はREBEL★ACTIONの出演はなかったのですが、SHINが弾き語りで出演するという事で、またまた俺のワガママを聞いてもらいました。

実は、REBEL★ACTIONとして出演のオファーがあったのですが、その時はすでに活動休止を自分の中で決めていた事もあり、断らせていただきました。

ところが、SHINが弾き語りで出演すると聞いて、SHINに「1曲だけ歌わせて」ってお願いしました。

というのは、TERADAが亡くなってから、TERADAのやり残した事、やりたかったであろう事は俺なりに全てやってきたつもりでしたが、形ある物で感謝の気持ちを伝えられていなかったな〜と思ったのです。

たくさんのバンドが、TERADAへの思いを込めた曲を作って歌ってくれているのに、最も近くにいた俺が何もしていないなと。

それでSHINにお願いして、飛び入りの形で歌わせていただきました。

曲が仕上がったのが前々日の夜で、デモを渡したのが前日の夜という超タイトなスケジュールでしたが…。

俺は詩を書く時はあまり直接的な表現は使わないし、歌もギターも上手くないのでちゃんと伝わったかどうか分からないけど、なんとかこの日に間に合って良かった。

次はちゃんとバンドサウンドでやりたいな。

そのためにはREBEL★ACTIONが復活しないとね。


復活といえばこの日、4年前に解散した盟友「ザ・ダラーズ」が再結成しました。

メンバー全員TERADAとタメって事もあって、解散するまでずっと一緒に戦ってきた仲間だ。

俺がREBEL★ACTIONに加入後、一番最初に仲良くなったのもダラーズだった。

彼らもまたいろんな思いを抱えてこの日のステージに上がってくれたんだと思う。


そしてもう一人、同じく解散した「TSURAICHI」のTSUNEやんも弾き語りで参戦。

これで2006年に発表したV.A.アルバム「ALL THE WAY VOL.1」に関わったバンドが全て、3DAYSと生誕イベントのどちらかに、TERADAのために集まってくれた事になる。

また、REBEL★ACTIONと同じようにボーカリストを亡くしたバンド「ワービー&サービー」も持ち前のユーモアたっぷりのMCで楽しませてくれました。

ダラーズやTSURAICHIと一緒の時に良く対バンしていたOiパンクの「4B-UNION」、TERADAの生前から対バンを心待ちにしてくれていた「黒猫冥土」みるくちゃんと「THe Jet's」のおーちゃん。

TERADA復活後のREBEL★ACTIONスタッフとして奔走してくれたナウヤン率いる「北條」。

3DAYSと、この日も皆勤賞のDJケマー。

同じく、3DAYSとこの日もご来場いただいたお客さんや、運営に関わっていただいたみなさん、ありがとうございました!

こんな盛大に誕生日を祝ってくれるTERADAにジェラシーを感じつつ、改めてスゴい奴と一緒にバンドやってきたんだなと思いました。

来年も再来年も続くらしいので、8月30日はこれからもず〜っと大阪のKING COBRAで待ち合わせやで!

(Ba.ドイフミオ)

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TERADA大感謝祭再び!

2014/08/28 14:10
先日のTERADA追悼イベントが無事終了しまして、REBEL★ACTIONもライブ活動は休止に入りました。

そして今週の土曜日、8月30日はTERADAの40歳の誕生日となっております。

そこで、去年に引き続き今年も生誕祭を開催していただける事になりました。


『寺田幸次大感謝祭 2014 〜TERADA 40th BIRTHDAY!!〜』

<出演>
Shin(REBEL★ACTION/BEAT☆SOUL)
ザ・ダラーズ with ケマー
ワービー&サービー
4B-UNION
Tsune
黒猫冥土みるく
北條
<DJ>
Cockney accent's

お盆休みの追悼ライブ3日間に都合がつかなかった方は是非!



なお、現在REBEL★ACTIONの公式ホームページが管理できない状態になっております。

閉鎖する事も出来ないため、新たに作成しても混乱する恐れがありますので、今後も何か動きがございましたら、このブログページにてご案内させていただきます。

WEB SHOPは引き続き運営してまいりますので、またのご利用をお待ちしております。

(OFFICE REBEL)
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「真夏の叛逆」3DAYS!!!

2014/08/25 23:40
「真夏の叛逆」とは、REBEL★ACTIONが結成当初、自主企画をやっていた際のイベントタイトル。

俺が客としてREBEL★ACTIONのライブを観に行っていた頃だ。

そんな20年近く前のトンがったイベントタイトルを心に抱いたまま、俺はこの3日間に臨んだ。


TERADA FOREVER
〜REBEL SOUL NEVER DIE〜

8/15(金)難波 Mele
8/16(土)心斎橋 KING COBRA
8/17(日)心斎橋 KING COBRA

まずは初日、難波メレのアコースティックナイトから振り返っていきたい。

メレは約10年前、前身のRock Riderの頃からREBEL★ACTIONのホームグラウンドとして自主企画を行ってきたハコである。

ワンマンライブもさせていただき、TERADAの手術からの復帰ライブではチケットのSOLD OUTも達成できた。


TERADAが、彼のシンボルであるマイクスタンドを頭上に掲げたシルエットのバックドロップに飾られたステージ。

トップバッターはLos Tailorsからムッケンナガノ。

ムッケンは言わずと知れた難波メレのスタッフで、TERADAに対してたくさんのお膳立てをしてもらっていた。

メレメレディオというネットラジオの番組やユーストリームの生配信、

月間スケジュールが掲載された小冊子「マンスリーメレ」のコラムページを担当させていただいたりと、

とにかくムッケンの権限を最大限に利用して優遇していただいた。

MCではそのラジオでのエピソードや、様々な後悔した事を懺悔していた。

まさに公開懺悔(笑)

いやいや、十分良くしてもらったし、むしろ恩返しができなくてこちらが申し訳ないくらい。

「ロックンロールブースター」をカバーしてくれたんだけど、アコースティックバージョンだとより歌詞が伝わってきて体中に突き刺さったよ。

またなんか面白い事やりたいね。


2番目はロンサムロードのアパッチさん。

ロンサムロードも結成当初のREBEL★ACTIONとはよく対バンしていて名前を知っていた。

ライブは観た事なかったけど...(汗)

で、しばらく間が空いて、ロンサムロードが活発に活動するようになってからはまた度々イベントでご一緒する事が多くなり、絆も深くなっていった。

ギターが上手くて男前で背が高くて、この日も欠点なしの満点ライブでした。


3番目にgangstersの玉井さん。

TERADAがずっとその後ろ姿を追いかけ、尊敬できる先輩として慕っていた玉井さん。

本当にその細かい行動の一つ一つをお手本にし、それを俺にも伝えてきた。

REBEL★ACTIONの節目のライブでは必ずgangstersも一緒だった。

この日も玉井さんの背中は大きく、優しかった。


お次はシズヲバンドから、シズヲさんとサモンさんのユニット「シズモン」。

シズヲバンドとはスプリットアルバムを出したんだけど、これは最後の最後まで発売するかどうか悩んでいました。

最終的に、生前のTERADAの意思を尊重する形で発売しました。

東京から、レコーディングスタジオのある大阪まで駆けつけていただいたりと、親身になってお付き合いいただきました。

シズヲさんの「ニューロティカのフィルターを通さずに俺を好きと言ってくれた男」は名言ですね。

ステージではTERADAに宛てた曲「手紙」と、REBEL★ACTIONのカバー曲「READY GO!」も披露してくれました。

そして「月」を演奏する際にシズヲさんが、

「REBEL★ACTIONバージョンの『月』がカッコ良くて泣けた」と言ってくれたのが嬉しくて泣きそうでした。


5番目が、元THE ZETTのWOLFさん。

TERADAに突然、HEAVY SOUL JUNCTIONのCDを買ってきてほしいと頼まれ、買って家に持って行ったら、どうやらWOLFさんと連絡を取り合いしているらしく、非常に勇気づけられているとの事だった。

「元気になったら対バンしようぜっ!」て約束を果たすため再びギターを持ち、ステージに戻ってきたWOLFさんの歌はとても力強くて生命力に溢れていた。


6番目は、The STRUMMERSからTWO-STRUMMERの岩田さんと明人さん。

REBEL★ACTIONの2012年復活作「ALIVE」の帯に筆ペンの自筆コメントをいただいた岩田さん。

最初座って歌っていたけど、途中から立ち上がり、フロアに向けるギラついた視線と指先まで研ぎすまされた動きは、TERADAが常日頃から心掛けていたアティテュードでした。


7番目は、横道坊主のボーカル中村義人さん。

岩田さんと同じく、復活後2作目の「BRIGHTEST HOPE」に帯コメントをいただきました。

義人さんとは横道坊主で1度、ソロで1度対バンさせていただいたのですが、何度やっても緊張して、夢でも見ているかのような気分になります。

MCでおっしゃられたTERADAとのエピソードは笑いと涙を誘い、TERADAが大好きだったという「SIXTEEN」を歌ってくれたり、ARBの曲をカバーしてくれたり。

ARBについては義人さんが、TERADAとはARBについて話した事はないけど、きっと好きなんじゃないかって事で歌ってくれたようです。

やはり気持ちって通じるものなんですね。


で、トリ前は何故か(笑)下島右己さん。

GUSUSとはよく対バンしていたのですが、正直なところ遠い存在でした。

喋れるようになったのは弾き語りを始めた頃からですね。

TERADAが亡くなった翌朝、真っ先に連絡をくれたのが右己さんでした。

お通夜にも名古屋から駆け付けてくれて。

最近では少しイジれるようにもなりました(笑)

いや、もちろん今でもリスペクトしてますよ。

アパッチさん、玉井さん、シズヲさんと、THE MODSの「GOOD FELLOWS」をセッションするというニクい演出も嬉しかったね。


そしてトリは、生意気にも自分達が務めさせていただきました。

セットリスト
@魂こがして/ARB
Aバラッドをお前に/THE MODS
BPassing Days/横道坊主
CJust Like a Boy/遠藤ミチロウ
DALIVE/REBEL★ACTION
EIt's Onlyパンクロックソング/The STRUMMERS
(EC)
@TELLY/BEAT☆SOUL
A情熱/横道坊主

他の出演者の方もそうだったんですが、この日は自分達の曲よりもTERADAが好きだったバンドの曲のカバーが中心でしたね。

特に申し合わせした訳ではないのに、ARB率が高かった。

岩田さんはAKBだったらしいですけど(笑)

俺は人前でPAを通して弾き語りをするのは人生初だったので、かなりお聞き苦しい点があったと思います。

特にストラマーズのカバーでは歌詞やコードをいっぱい間違えました(冷汗)

後で岩田さんと明人さんに謝りにいったのですが、良かったよ!って言ってくれて、はなマルをいただきました。

実はこの曲はREBEL★ACTIONでカバーしてアルバムに収録する予定でした。

結局流れてしまったのですが、TERADAがメンバー全員に音源も渡していて、思い入れの強い曲だったのを思い出し、急遽この日のセットリストに追加しました。

アンコールでは、義人さんと横道坊主の「情熱」をセッション。

自分のコードストロークで情熱のイントロがスタートするなんて、こんな経験ができるとは夢にも思っていませんでした。


終演後、乾杯の音頭をとらせていただいたのですが、MC同様カミまくりで、右己さんを「下妻右己」って言ったり、シズモンを「シズボン」って言ったり(滝汗)

そんな感じで、義人さん曰く、「同窓会のよう」な豪華出演者に囲まれ、幸先の良いスタートが切れました!


2日目からはバンドスタイル。

普段はあまりない早い時間からのイベントスタートにも関わらずたくさんのお客さんに集まっていただけました。

トップバッターのPISTOL SHOUTSは「Punk The Ignition」というプロジェクトで一緒にやってきた仲で、TERADAとは地元が近い事もあって、よく相談したり、兄貴兄貴と慕っていたのを知っている。

この日もそんなTERADAの教えをしっかり守って最高のパフォーマンスを見せてくれました。


2番手がTHE SCENE。

THE SCENEもGUSUS同様、同世代だけど遠い存在で、対バンするようになるまで時間がかかった。

ただ、初めて対バンしてからは一気に距離が縮まり、頻繁に共演するようになった。

特に福岡や千葉とか、地元関西よりも遠征先で一緒になる事が多いイメージがある。

東さんとTERADAのマニアックなカラミは毎回名物になっていて楽しませてもらってました。

「自分達のスタイルを貫き通す」

TERADAが最も拘っていた事を、いつも通りTHE SCENEは見せてくれました。


3番目にThe トリコロール。

トリコロールは東京に出る前、THE STAR CLUBのトリビュートからの付き合いで、

あまり飲めないTERADAが、トオルと昼前まで熱くなって飲み明かしたのが始まりでした。

トオルと有光、TERADAとドイという関係性に親近感を覚えました。


4番目のキャノンボールは、REBEL★ACTIONと接点がないように思えますが、実はとても古い付き合いなのです。

何を隠そう、俺がREBEL★ACTIONに加入して初ライブの対バンがキャノンボールだったのです。

それ以降は全く縁がなかったのですが、TERADAが病気してからは東京のライブに行く度にアクションさんが励ましに来てくれていました。

この日はそんな15年前の曲をやってくれて、初ライブの思い出と、懐かしさと、アクションさんのTERADAへの思いを感じました。


5番目が名古屋からTHE COOL JAM。

THE COOL JAMもかなり付き合いが古く、底辺から一緒に這い上がっていった戦友みたいなもの。

イベントに呼んだり呼ばれたり。

セッションやったり、お互いにサポートメンバーでライブやった事もありました。

こことはホント、語り尽くせないくらい思い出があります。

今でも一番インパクトに残っているのが、名古屋に行く時は毎回台風か嵐か大雨(笑)

で、THE COOL JAMはこの日がレコ発。

奇しくも、レーベルメイトとしてこの日を迎えたのでした。


6番目はBLANKS。

BLANKSとは福岡で知り合って、自分達のイベントに出てくれたり、カップリングツアーもやったりしたけど、一番思い出深いのはやはり、筑豊スピリッツという野外イベントに誘ってくれた事。

俺にとって初の野外イベントだったし、TERADAも開放的なステージで暴れ過ぎて骨折というオマケもあった。

BLANKSも活動休止を発表していて、お互いにこれからもっと高いステージで再会できるよう誓い合った。


そして7番目がゲンドウミサイル。

ゲンドウミサイルともそんなに深い付き合いではないのですが、対バンした際に極蔵さんがゲンドウのメンバーに、「REBEL★ACTIONのライブは観とけよっ!」って指示していたってTERADAが言ってました。

その時の発言の真意はともかく、この日の極蔵さんは「俺の知る限りマイクスタンド捌きはTERADAがナンバーワン」っておっしゃられました。

よりによってあのHI○AGEさんより上って。

これにはさすがのTERADAも冷や汗かいたやろな。


そして8番目にANGER FLARES。

このバンドスタイルの2日間の出演バンドで唯一対バンした事がなかったのがANGER FLARESだ。

にも関わらず出演していただいたのはYUICHI氏の存在。

COBRAでは対バンした事があるが、実際にTERADAが連絡を取り合うようになったのはANGER FLARES復活以降。

Bollocksがきっかけになったのかな。

記事の打ち合わせで連絡を重ねるうちに、お互い熱くなって意気投合みたいな。

ほぼ毎日メールのやり取りをしていたみたいで、同じ数だけ俺のとこにもTERADAからメールがきた(笑 )

「ユウイっちゃん、熱い男やでっ!」て。

それで俺が、ANGER FLARESがKING COBRAに来た時に挨拶しにいって、「復活したら対バンしよなっ!」って約束した5日後にTERADAが逝ってしまった。

YUICHI君も右己さん同様すぐに連絡をくれて、「TERADAが書いたBollocksの記事はそのまま載っけるから」って言ってくれた。

その後も、追悼グラビアのページやシズヲバンドとのスプリットアルバムの記事を載せてくれて、ツアーファイナルの渋谷チェルシーホテルにも遊びに来てくれた。

随分酔っぱらっていて本人はあんまり覚えていないかもだけど(笑)

ちなみにベースのミツ君と俺は実は6年くらい前から知り合いなんです。

ルイスレザーのショップ「ROLL」にCDとフライヤーを持って行ったら「REBEL★ACTION知ってますよ!」って。

こんな形で共演が実現するとはね。


そしてトリ前がFUNGUS。

FUNGUSも一緒にやる機会がありそうでなかなか対バンが実現しなかったバンドだ。

もうね、DUMMY HEAD RECORDS恐怖症ですよ。

ところが一度共演を果たすと一気に距離が縮まる。

手前味噌になるがこれがTERADAの人徳だろう。

REBEL★ACTIONとしてもFUNGUSとの共演以降、一皮むけたというか視界が広がったような気がする。

スタッフのナウヤンとの出会いもあったしね。


そしてこの日もトリはREBEL★ACTIONが務めさせていただきました。

セットリスト
@LET'S ROCK
AGO MYWAY
BWE CAN ROLL
C切り裂きジャック/THE PRIVATES
Dブラックレザーブギ
EFUCK'N MYSELF
Fカウンターアクション
(EC)
@RISE UP FOR MYSELF/FUNGUS
ARISING SUN

この日はFUNGUSから鎌さん(鎌坂誠)とゲルさん(吉田茂)を迎えてセッション。

RISE UPに関してはずいぶん前からお願いしていたが、RISING SUNはシンの一声で急遽決まった。

しかもゲルさんまで巻き添えに(笑)

一応言っておきますが、この3日間のセッションは全てリハーサルなしの一発勝負だったんですよ。

それなのにあんなに楽しめたのは鎌さんとゲルさんの研ぎ澄まされたライブ感の成せる業ですね。

でも一番楽しんだのはギターのシンでしょう。

なんせ、自身のプロフィールで尊敬する人の欄に「鎌坂誠と寺田幸次」と書いている程で、その人に囲まれてギターを弾いたんだから。


そしていよいよ3日目。

おそらくお盆休みの最終日であっただろうに、この日も各地からたくさんのバンドやお客さんが集まってくれた。

トップは京都からBADWHERE。

BADWHEREも「Punk The Ignition」で一緒になった仲間。

ボーカルの松ちゃん(MATSUDA)がREBEL★ACTIONでギターリストとして2007年の一年間在籍していたのは言うまでもないと思います。

TERADAの最期の日、一緒に行動していたのが松ちゃんです。

この事は産経新聞にも掲載されています。

アルバム制作で自由が利かなかった俺に代わり、身を粉にしてTERADAのために尽くしてくれていました。

一人っ子だったTERADAにとって、松ちゃんは弟のような存在であったでしょう。

で、この日は去年いっぱいでREBEL★ACTIONを脱退した岡やん(OKAYAMA)がドラムを叩きました。

松ちゃんは岡やんの起用をずいぶん悩んだようですが、最終的に叩く事が決まって後の俺のプランも嵌った。

何より岡やんの再就職先が決まって良かったね(笑)


2番目に神戸から武装衝突。

これで「Punk The Ignition」の3バンドとの共演も実現。

この4バンドの中ではREBEL★ACTIONがキャリアも年齢も上だったのですが、対等に意見をぶつけ合い、ケンカもしながらやってきました。

新しい事に挑戦する!

2年連続で、流通品品質のCDを無料で配布するという、誰もやらなそうな事をやってきたTERADAであったが、ネット媒体に対しては非常に消極的でした。

そんなTERADAの心を揺り動かしたのは武装衝突のボーカル ダイ君(煤木ダイ)の存在でしょう。

この「Punk The Ignition」というプロジェクトはTERADAがまだガンを発症する前から発案されていました。

福岡で一緒にライブをして、たまたま同じホテルで宿泊する事になった時にベランダに呼び出されたダイ君が、TERADAと熱く語り合ったのがスタートでした。

その後頻繁に対バンするようになり、移動中の機材車でいつも武装衝突のダメ出しをしていていました。

もちろんそれはただの悪口ではなくて、ジェラシー半分愛情半分といったところです。

そして去年末、武装衝突がベースの脱退を受けて俺に白羽の矢が立った。

おそらくTERADAが生きていたら、「武装のベースを弾いてやってくれ!」と言ったに違いありません。

でも今でも「漢字のバンド名はカッコ悪い」って言ってんだろうな。


3番目、THE☆RIOTSのドラムは、2014年からREBEL★ACTIONでドラムを叩いてくれているMASAYOSHIが在籍している。

彼もこの日はダブルヘッダーだ。

ボーカルのATSUYAは、人前ではTERADAをテラピョン、テラピョンって呼んで常にフザけていたけど、二人きりの時は真剣な話をしていたんだと思う。

REBEL★ACTIONのイベントの際、ライブは観れなくてもリハーサルにひょっこり顔を出したりと、強い絆で結ばれていた。

彼がプレゼントしてくれたブラックのスリムジーンズを穿いてステージに戻る事ができなかったのが心残りだ。


4番目は東京からロマンチスト。

ベースのザジが2006年の一年間、REBEL★ACTIONのギタリストとして活躍してくれた。

酔っ払うと手のつけられないバンドだが、ステージで見せつける凄まじいソウルスピリットにはTERADAも一目おいており、常にガチンコ勝負を意識していた。

TERADA以外のバンドマンでは唯一、俺の自宅で一夜を過ごしたのがロマンチストの面々。

TERADAの死後、ロマンチストのライブは観ていなかったが、この日の最後の曲「愛しくて仕方がないよ」のイントロが始まった途端、曲終わりの方の歌詞が頭に浮かび、涙をこらえる事ができなかった。


5番目はTRASH。

TRASHはここのところライブ活動を行っていなかったが、ボーカルのコーイチが「何とかする!」と、出演を決めた。

TERADAの訃報で、お通夜に汚れた作業着のまま駆け付けた男やからね。

自称ボンクラバンドだけど、血の通った熱いハートを持ち合わせた奴らだからお互いに惹かれ合う。

TRASHの今後の活動に期待!


6番目に鳥取のTHE COMIN'。

COMIN'も、TERADAがライバル心を剥き出しにしていたバンドの一つ。

大好きなTHE STAR CLUBと一緒に回ったりしていたので相当意識していた。

イケイケドンドンのCOMIN'とは波長が合わないかなと勝手に思っていたが、それなりにお互いを認め合っていたようだ。


7番目が名古屋からドクターソウル。

TERADAと接する機会は少なかったと思うが、今回の出演にあたりギリギリまでスケジュールの調整をしていただけた。

これから先、絶対に相思相愛になると思っていたのに。

横井氏のMCは毎回俺の心に響く。

現時点で最強の3ピースかもしれない。


8番目は東京からロリータ18号。

これも意外に思う人がいると思うが、TERADAはかなり前からロリータ18号が好きでした。

チャリンコに鳥人間ツアーのキーホルダーを付けるくらいにね。

初共演が決まった時も、大はしゃぎだった。

ライブ当日の楽屋では、まーちゃん(石坂マサヨ)に長年の思いの丈をぶつけていた。

たったそれだけの繋がりだったが、マサヨさんにとっては十分な追悼イベントに出演するきっかけになったと思っている。


トリ前は15日のソロに続き、下島右己のバンドでの出演。

関西限定の豪華サポートメンバーを迎えて、GUSUSナンバー炸裂!

特に「I Will Be Alive」はグッときたね。

KONG COBRAのバーカウンター上方、左右対称の位置に掲げられた、GUSUSのライダースジャケットとTERADAのマイクスタンド。

右己さんはどんな気持ちで見ていたんだろう。

「俺はまだ死んじゃいねーよっ!」

って感じかな(笑)


そして最終日もトリはREBEL★ACTION。

セットリスト
@カウンターアクション
A転がせDESTINY!
BWE CAN ROLL
C情熱の歌
DREADY GO!
EFUCK'N MYSELF
FLET'S ROCK
(EC)
@情熱野郎
ARISING SUN

活動休止前のラストステージ。

平常心で臨むつもりだったが簡単ではなかった。

いろんな感情が込み上げてきて、それを補う程の演奏技術もないので苦労したが、今まで応援してくれた一人一人のお客さんの顔を見て助けられました。

アンコールではちょっとしたサプライズ。

歴代のREBEL★ACTIONメンバーでセッション。

これはTERADAの一周忌法要の際にその場で決めました。

「そういや俺たち全員最終日に出演するやん」ってなって。

これは本当に偶然で、誰が一周忌に来るかも知らなかったし、イベンターもそこまで考えて3日目にこのバンドを集めた訳ではないし。

これはTERADAの仕組んだ、必然であり奇跡だよな。



出演バンドのみなさんお疲れ様でした&ありがとうございました!

スケジュールの都合でご一緒できなかったバンドのみなさんもメッセージいただいたりと、感謝しています!



最後に、このイベントを3日間、DJで皆勤してくれたCockney accent'sのケマー、映像を撮り続けてくれたダイナミック映像の柴山さん、

陰で準備段階から全面バックアップしてくれた鈴木彰さん、協賛各位、難波メレとKING COBRAスタッフのみなさん、一年前から企画し総指揮をとってくれたDEAD ROCK PROJECTの長尾さん、TERADAのご両親。

心より感謝いたします!

ありがとうございました!!

さらに、全国各地からご来場いただいたお客様、各地からパワーを飛ばしていただいたファンの皆様、今までREBEL★ACTIONを支えていただきありがとうございました!

またいつの日か復活した際には応援していただけるよう、メンバー各々の活動に邁進してまいります!



そして、最期の瞬間までREBEL★ACTIONで在り続けたTERADAよ。

心からありがとう!

お前のREBEL SOULは永遠だぜ!


(Ba.ドイフミオ)
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TERADA追悼3DAYSのタイムテーブル発表!

2014/08/14 16:46
全日とも最後にセッションを予定しております。
どんな組み合わせになるのか⁉︎
長丁場ですが、最後まで目が離せませんよ!

先だって発表があった通り、REBEL★ACTIONは3DAYS最終日の17日をもって無期限活動休止に入ります。

メンバーそれぞれ、これからの活動に弾みをつけ、REBEL★ACTIONの看板を背負う覚悟をみなさんに見せつけられるライブにします!
そしてTERADAに良い報告を持って行きます!


【8/15(金)難波 Mele】

17:30 DOOR OPEN/DJ START
18:00 GIG START

18:00-18:30 ムッケン
18:35-19:05 アパッチ
19:10-19:40 玉井シンジ
19:45-20:15 シズモン
20:20-20:50 WOLF
20:55-21:25 TWO-STRUMMER
21:30-22:00 中村義人
22:05-22:35 下島右己
22:40-23:10 ドイ&シン


【8/16(土)心斎橋 KING COBRA】

13:30 DOOR OPEN/DJ START
14:00 GIG START

14:00-14:30 PISTOL SHOUTS
14:50-15:20 THE SCENE
15:40-16:10 The トリコロール
16:30-17:00 キャノンボール
17:20-17:50 THE COOL JAM
18:10-18:40 BLANKS
19:00-19:30 ゲンドウミサイル
19:50-20:20 ANGER FLARES
20:40-21:10 FUNGUS
21:30-22:00 REBEL★ACTION


【8/17(日)心斎橋 KING COBRA】

13:30 DOOR OPEN/DJ START
14:00 GIG START

14:00-14:30 BADWHERE
14:50-15:20 武装衝突
15:40-16:10 THE☆RIOTS
16:30-17:00 ロマンチスト
17:20-17:50 TRASH
18:10-18:40 THE COMIN'
19:00-19:30 ドクターソウル
19:50-20:20 ロリータ18号
20:40-21:10 下島右己BAND
21:30-22:00 REBEL★ACTION


この3日間、ご入場の方に、
TERADAにとって最後となった2013年5月25日福岡と、5月18日大阪のREBEL★ACTIONライブDVDを無料で配布いたします。

撮影はダイナミック映像の柴山氏。

編集一切なしの客目線映像は臨場感溢れる作品となっております。

是非、お越しください!
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REBEL★ACTIONからお知らせ

2014/08/01 15:40
応援していただいていたファンの皆様には残念なお知らせになりますが、2014年8月17日をもって、REBEL★ACTIONは無期限の活動休止に入ります。

来年の3月で、バンドが結成されてから丸20年を迎える節目でしたが、TERADA追悼ライブの舞台が区切りに相応しいと判断いたしました。

ホームページの更新ができないため、ブログでの報告になり申し訳ございません。

いつの日かまたREBEL★ACTIONとしてステージに立てる日が来る事を信じて、メンバー個々の活動に邁進してまいります。

(OFFICE REBEL)


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


「TERADAの遺志を継ぐ。」

この決意に変わりはありません。

以前にも少し触れたと思いますが、生前のTERADAには何度も、「もし俺が死んでも」という内容の話を聞かされてきました。

もちろん、まだガンを罹患する前の話なので、あくまでも不慮の事態に対する考えを表したものだと思われます。

その時はあまりにも死というものがリアルな出来事に感じなかったので話半分に聞いていたのですが、その内容は具体的なものでした。



18才で大阪に出てきて、23才の時にバイト先でTERADAと知り合った。

TERADAはまだ10代だったね。

それから6年後、俺がREBEL★ACTIONに加入してから14年。

俺はずっと一人暮らしだから、自分の家族よりも長い時間TERADAと一緒に居たことになる。

実際、TERADAの自宅にも度々お世話になり、家族同様の扱いをしてくれた。

バカ騒ぎしたり、夢を語り合ったり。
当然、いっぱい喧嘩もしたし、苦い思いもした。

俺は、俺より4つ年下のTERADAをリスペクトしていた。
同時にライバルだと思っていた。

ゆえに、TERADAのやり方に対して一切首を振らなかった。


「もし俺が死んでも」


今回の決断は初めて首を振る事になるのかな?

いや、これはTERADAが俺の背中を押してくれたんだ。


この一年間で自分の中の様々な葛藤がようやく昇華できた。

解散の選択肢もあったけど、無期限活動休止にしたのは俺なりの反逆精神なんだ。


「自分の可能性を、あきらめないように!」
「自分自身を、決して見捨てないように!」


俺はこれからも夢の島に向かって進むよ。

(Ba.ドイフミオ)
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TERADA追悼イベント詳細発表 第三弾!!

2014/05/01 14:34
大変お待たせいたしました!

3DAYS最終日の8月17日も大阪アメリカ村のKING COBRAで行います。

これで参加バンドがほぼ確定しました。

個人的には他にもまだまだ沢山のTERADAと関わりの深いバンドさんがいて心残りもあるのですが、そこはまた何らかの形でご一緒できる機会があるでしょう。

ちなみに俺はこの日、武装衝突でも出演するのでダブルヘッダーです。

3日目でダブルヘッダーとか、試練だな。

まぁとにかく、3日間とも見逃したら絶対に損する内容なんで、お盆休みだけど派手にいきましょう!

(Ba.ドイフミオ)


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


"TERADA FOREVER"
〜REBEL SOUL NEVER DIE〜

8/17(日) 大阪 心斎橋 KING COBRA
OPEN 13:30 / START 14:00
ADV \3000 / DOOR \3500(前売当日共に別途ドリンク代が必要です)

<出演者>
REBEL★ACTION
ロリータ18号
THE COMIN'
下島右己BAND
武装衝突
BADWHERE
ロマンチスト
TRASH
THE☆RIOTS

and more

<DJ>
ケマー(cockney accent's)


チケット発売日:5月2日
ローソン
イープラス
店頭

問:KING COBRA 06-6211-2875
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本日発売&フリーペーパー掲載情報!

2014/04/23 22:34
本日発売のプライベーツ・トリビュートアルバムに、REBEL★ACTIONが「切り裂きジャック」で参加しています!

また、現在配布中のフリーペーパー「okmusic UP's」に、レビューが掲載されています。

配布先等はこちら→http://okmusic.jp/ups/place


TRIBUTE TO THE PRIVATES 1983-2013

発売日:4/23
価格:\2000+税
品番:MELE-1011

参加バンド:REBEL★ACTION/NYLON/MEGA STOPPER/高木まひことシェキナベイベーズ/Los Tailors/ザ・シックスブリッツ/THE HAVENOT’S with PATCH/SHOTGUN RUNNNERS/THE HOT TiMES/The Mantis/IGUWANNAS/The Six Strings/SUIREN/HONEY MAKER/Les Cappuccino/夜のストレンジャーズ/ガルウイングス
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REBEL★ACTION OFFICIAL WEB SHOPでも購入できます!
http://officerebel.cart.fc2.com
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至高の夜!

2014/04/14 03:06
REBEL★ACTION、2014年の初ライブは4/12、THE PRIVATESトリビュートアルバムのレコ発2DAYSイベント2日目でした。

当初は8月のTERADA追悼イベントまで充電期間に入る予定でしたが、たまにはエンジンを回しておかないと錆び付いちまうぜ!って事で急遽出演する事にしました。

実は、俺はドラムがまだ決まってないから断ろうと思ったんだけど、ギターのシンが「ドラムは俺がなんとかするから出ようや!」って言ってくれてMASAYOSHIに声をかけてくれたんです。

プライベーツと共演のチャンスなんて二度とないやろうから、そりゃ嬉しかったよ。

それに、メンバーの気持ちにも応えたかったし、誘ってくれたムッケンへの感謝の気持ちと、天国のアイツの思いが後押ししてくれた。

ところが、ハコ入りしてからはミーハー魂全開で、ツーショットをおねだりする始末。

俺もそこそこええ歳なんですが、テレビで観た人達の前ではただの少年です。

ショーネンさんと写メ撮って喜ぶ少年。


さて、この日のREBEL★ACTIONはこのトリビュートアルバムでカバーした「切り裂きジャック」を披露。

また、イベントの雰囲気に合うよう、セットリストにブギーやロックンロール調のナンバーを
入れた事もあり、これまでのお客さんも初めてのお客さんにも好評だったのではないでしょうか。

あとはこの日唯一のスリーピースのバンドだったのでとりあえず暴れとけみたいな。

で、プライベーツのステージはもう語る必要はないでしょう。

初めて観たというシンも一発KOだったみたいやし。

今回ご一緒させていただいて、ステージ以外の部分でもたくさん学ばせていただきました。

そして何より、みなさんお若い!

体がスマートやし、肌がツルツル。

俺もまずはそこからやな。

しかしまぁ20年くらい前にテレビで観た「追憶のハイウェイ」をプレイするフルメンバーと共演できる日がくるなんて夢にも思わなかったよ。

(Ba.ドイフミオ)


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


"TERADA FOREVER"
〜REBEL SOUL NEVER DIE〜

8/15(金) 大阪 NAMBA Mele
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV¥3000 / DOOR¥3500(前売当日共に別途ドリンク代が必要です)

<出演者>
ドイ&シン(REBEL★ACTION)
TWO-STRUMMER(IWATA&AKITO:The STRUMMERS)
中村義人(横道坊主)
WOLF(ex.THE ZETT)
下島右己(ex.GUSUS)
シズモン(シズヲ&サモン:シズヲバンド)
玉井シンジ(gangsters)
アパッチ(ロンサムロード)
ムッケン(Mele)

<DJ>
ケマー(cockney accent's)

チケット発売日:5月1日
イープラス
D.R.P(http://id43.fm-p.jp/241/deadrockpro/)
店頭
各バンド予約

(問)Mele 06-6634-1539
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WEB SHOPリニューアル!!

2014/04/06 14:14
しばらくの間休止しておりましたREBEL★ACTION OFFICIAL WEB SHOPをリニューアル再開いたしました!

ライブ会場の物販コーナーでしか販売していなかったアイテムを追加。

購入特典もご用意しております!

ーーーーーーーーーーーーーーーー

2014年4月11日(金)&12日(土)

〜THE PRIVATES Les beat 2014 30th anv.tour〜

TRIBUTE TO THE PRIVATES 1983-2013
「SPIKE DRIVER COVERS」 Release 2days Special!!

OPEN 18:30 START 19:00 
ADV ¥2300 DOOR ¥2500(共にd別)
2日間通し券¥4000(d別)

【11日(金)】
THE PRIVATES/THE HAVENOT'S/The Mantis/ザ・シックスブリッツ/HONEY MAKER

DJ:ムッケン¥テーラー(Los Tailors)

【12日(土)】
THE PRIVATES/ガルウイングス/MEGA STOPPER/The Six Strings/REBEL★ACTION

DJ:YOSHIDA(ex MAKING TIME!)



REBEL★ACTIONは2日目の4/12(土)に出演します!

チケット予約は、
action0321@hotmail.com
まで、
日付・会場名・お名前・枚数をお知らせください。
こちらからの確認メール返信で予約完了となります。

(OFFICE REBEL)

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発売日:4月23日
価格:¥2,000+税
品番:MELE-1011

参加バンド:REBEL★ACTION/NYLON/MEGA STOPPER/高木まひことシェキナベイベーズ/Los Tailors/ザ・シックスブリッツ/THE HAVENOT’S with PATCH/SHOTGUN RUNNNERS/THE HOT TiMES/The Mantis/IGUWANNAS/The Six Strings/SUIREN/HONEY MAKER/Les Cappuccino/夜のストレンジャーズ/ガルウイングス
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REBEL★ACTION サポート・ドラマー決定!

2014/03/07 12:43
4/12(土)に行われる、プライベーツ・トリビュート レコ発ライブでドラムを叩いてくれるメンバーに、THE★RIOTSでもサポート・ドラマーとして活躍している、MASAYOSHIが決定しました。

これはもう期待してもらっていいですよ!

初めて音合わせしただけでレベルの高さがうかがい知れました。

むしろ俺が足を引っ張っているくらいです。

そして、この日はいつもとはちょっと違うセットリストでいこうかと思っています。

発売前のプライベーツのカバー曲はもちろん、スリーピースになってからは演っていない曲なんかも。

見所満載のロックンロールショーを一緒に楽しみましょう!

(Ba.ドイフミオ)


ーーーーーーーーーーーーーーーー


2014年4月11日(金)&12日(土)

〜THE PRIVATES Les beat 2014 30th anv.tour〜

TRIBUTE TO THE PRIVATES 1983-2013
「SPIKE DRIVER COVERS」 Release 2days Special!!

OPEN 18:30 START 19:00 
ADV ¥2300 DOOR ¥2500(共にd別)
2日間通し券¥4000(d別)

【11日(金)】
THE PRIVATES/THE HAVENOT'S/The Mantis/ザ・シックスブリッツ/HONEY MAKER

DJ:ムッケン¥テーラー(Los Tailors)

【12日(土)】
THE PRIVATES/ガルウイングス/MEGA STOPPER/The Six Strings/REBEL★ACTION

DJ:YOSHIDA(ex MAKING TIME!)



発売日:4月23日
価格:¥2,000+税
品番:MELE-1011

参加バンド:REBEL★ACTION/NYLON/MEGA STOPPER/高木まひことシェキナベイベーズ/Los Tailors/ザ・シックスブリッツ/THE HAVENOT’S with PATCH/SHOTGUN RUNNNERS/THE HOT TiMES/The Mantis/IGUWANNAS/The Six Strings/SUIREN/HONEY MAKER/Les Cappuccino/夜のストレンジャーズ/ガルウイングス
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TERADA追悼イベント詳細発表 第二弾!!

2014/03/04 22:41
3DAYSの2日目からは、場所を心斎橋のKING COBRAに移して、バンドサウンド全開のギクになります。

キングコブラは今年で10周年を迎えたのですが、REBEL★ACTIONもオープン間もない頃から出演させていただいていました。

定期的に出演していた訳ではないため、回数こそ少ないのですが、THE STAR CLUBとの初共演等、要所要所でお世話になりました。

また、自分が客としてライブハウスに観に行った回数はキングコブラがダントツで1位でしょう。

ここのドリンクカウンターの上方壁に、TERADAがライブで使用していたマイクスタンドをモニュメント的にディスプレイしていただいています。(ちなみに、反対側にある“GUSUS”とペイントされた革ジャンの元所有者はご健在ですので。)


ただ、唯一やり残している事があります。

あの要塞のような秘密基地のような楽屋の最上階を使った事がないのです。

当時、前述のGUSUS右己さんがラスボスの如くそこに居座っていて、俺達ももっと売れて絶対にこのハシゴを登ってやる!って思っていました。


この日こそはッ!


あっ、無理だな…。


今回もそんな豪華メンツが出演してくれます。

もちろん全バンド、TERADAへの気持ち一つで出演を快諾していただきました。

楽しく熱い一日になる事間違いなし!

(Ba.ドイフミオ)


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


"TERADA FOREVER"
〜REBEL SOUL NEVER DIE〜

8/16(土) 大阪 心斎橋 KING COBRA
OPEN 13:30 / START 14:00
ADV \3000 / DOOR \3500(前売当日共に別途ドリンク代が必要です)

<出演者>
REBEL★ACTION
FUNGUS
ANGER FLARES
ゲンドウ ミサイル
キャノンボール
The トリコロール
BLANKS
THE COOL JAM
THE SCENE
PISTOL SHOUTS

<DJ>
ケマー(cockney accent's)


チケット発売日:5月1日
ローソン
イープラス
店頭

問:KING COBRA 06-6211-2875


8/17(日)心斎橋 KING COBRA
第三弾発表:4月1日予定

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