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zoom RSS REBEL★ACTION TERADAからの贈り物

<<   作成日時 : 2016/03/21 12:02   >>

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みなさん、お久しぶりです。

元REBEL★ACTIONのドイフミオです。


TERADAがこの世を去ってから2年と8ヶ月の歳月が経ち、REBEL★ACTIONは昨年の5月をもって解散いたしました。


自分は今でもTERADAの事を思い出さない日はありません。


毎年、TERADAを追悼するイベントも行っていただいていますが、長い歳月がTERADAの遺した軌跡を皆様の記憶から少しずつ削り取っていくのも事実です。


TERADAは、2011年の入院生活と同時に闘病記を執筆しておりました。


しかし、2枚のアルバム発表と2度のツアーを敢行する等、よりバンド活動に重点を置いたためお蔵入りとなっておりました。


そこで、入院から療養、ステージ復帰に至る闘病記を、REBEL★ACTIONの結成記念日である本日3月21日を皮切りに、TERADAの月命日である毎月10日に公開していきます。


TERADAにとっては人生の、またバンドマンとしてのほんの一部に過ぎないですが、彼の生き様(ATTITUDE)を再確認していただければ幸いです。


R★A SOUL NEVER DIE!!

そして、TERADA FOR EVER.


(ドイフミオ)

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

※本日は前書き文を公開いたします。
加筆・修正は一切行っておりません。



TERADA   (from REBEL★ACTION)


1974年生まれ、現在38歳。
1995年から、REBEL★ACTION という、ロックバンドで、活動を始める。
これまで数枚の単独CDを発表、オムニバスアルバムや、トリビュートアルバムにも参加。

2011年 4月より、体調の変化を感じ、検査を受けたところ、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、膵炎、胆石を併発しているとの結果を受け、通院を続けながら、ライブ活動を行っていが、
4/30 ライブ本番中、アンコールにて、腰から背中に掛けての、激痛を感じる。
呼吸をするだけでも苦痛ではあったが、ライブは無事に終了。

数日後に、通院先で体調が回復にむかっていない旨を伝え、別の病院 での精密検査を行う。
その検査翌日には、眼に黄疸が出たため、前日の検査結果を手にし、3つ目の病院で改めて精密検査。

重症であることを伝えられ、即入院の手続きを行う。
検査結果の明言は避けつつも、悪性であれば癌であると伝えられる。
年齢や、生活習慣から考えて、胆石の可能性もあるが、検査入院して調べないと、なんとも言えないとの事であった。

入院して、数日後に、ERCP(内視鏡的逆行性膵管造影)検査を行う。
膵管に細いチューブを挿入し、膵臓癌によって生じる膵管の変化を調べる検査で。
これで、がん細胞があるかを検査し、ここでがん細胞が見つかれば、膵臓癌であることが確定する。

この結果、生存 率が低く、しかも極めて少ない若年性の膵臓癌であることが明確になる。
この結果を受けて、手術の症例数を調べ、転院しての手術を決める。


約2ヶ月間にわたる、放射線治療と、抗がん剤投与を行いつつ、8/12 膵臓、胃、胆のう、胆管、十二指腸を切り、小腸で繋ぐという、膵頭十二指腸切除術という、6時間の手術を行い。無事に成功。

手術が成功したとはいえ、肝臓に転移する可能性は、過去の症例から・・・約40%とのこと。
そのため 転移、再発防止を考慮して、全身に流し込む抗がん剤と、肝臓への転移防止の抗がん剤、この2種類を投与。
引き続き、2012年 3月まで、抗がん剤治療を続ける。


癌と宣告された、数日後から、2012年 REBEL★ACTION の、活動を思い描き、手術前から、映像作品の撮影を開始する。
2012年 3/31からは、ライブ活動も再開する。

見切り発車ではあるが、手術後2ヶ月で、スケジュ−ルを組み始め、5月までに、計8本のライブが決定。
9月には、4曲収録CD+DVD(復活ライブetc)を、リリースする。
その後、14本のツアーを予定。


同じような、生死をかんがえさせられる病を抱えた方々に、自らの命を粗末にしてしまう人達に、自分なりの、メッセージを伝えられたらなと思います。

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