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zoom RSS TERADA闘病記 第14回

<<   作成日時 : 2017/03/21 21:00   >>

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READY GO < 麻火子 >


実に難しいのが、バランス関係ってもんだ。

この場合、自身のなかで保つべき、バランスというよりは、いわゆる対人関係における調和ってわけ。

他人に対する配慮ってのは、結局 相手側(受け手側)にも、他人に対する配慮がなければ,読み取れない(受け取れない)って事なんだろうな。

まぁ〜それでも、オレは、オレの思う美意識とやらを発信したいと思うんだがね。

それが磨り減っていくだけの行為だとしたら、ちと辛いのも事実。

しかし…これまた性分といえば、それまでか。

他人様の気持ちを読み取るなんて不可能だとしても、そいつが自分にとって大切な奴だというのなら、可能なかぎり同じ温度と、深さで関わりたい。

その場かぎり、後くされなしって意味だけの異性との行為なら、まったく異論なしだけどね(笑)

数日前、十年前に出会った友が、ずいぶん遠い街から来てくれた。

芝居に、詩の朗読に、漫画に、田植えと、落ち着きのない、医療従事者である。

内に外にと、問題意識を持ちながら、数ある矛盾に唾を吐いては、自問自答する、いわゆる、一般的解釈からすると…へんてこりんな奴と思われかねない、そんな素敵なバカである。

とにかくアンテナの感度が良好な奴であるからして、話していても楽しい。

病気も、音楽も、家族も、人生も、夢も、絶望も、天邪鬼な感覚も、セックスも…同列に並べて、希望の出口だけを、ひたすらに探す、それ以外を突破口とは認めない、そんな有り様で言葉を交わす。

互いの、重なりすぎる思考に、「まったくもって バカだねぇ〜」 

…なんて言葉で労いながらさ。

もしも、共通項が何かの理由でチグハグになったとしても、それはそれで興味深く 受け入れて消化できるのかもしれないな。

結局のところ、その人間を受け入れてるか否かって事なんだろうからさ。

自身の根底にある信用や、波長ってもんに準ずるっていう、いたって単純明解な事だと再認識。

まぁ、こんな言葉を並べ立てている、オレの存在も…しかりってわけだよな!

まぁ、そんなことは、百も承知で発信するってわけなんだけれどもさ。




READY GO < カウント4 >


「カウント4」オレがバンドを始めた頃からの先輩である、gangstersの楽曲である。

オレが病気になってからというもの、オレに届けとばかりに、この曲を唄ってくれている
ようだ。

そんな話を、関東のライブハウスに足を運ぶ奴が、さらりと教えてくれた。

THANKS!

粋ってのは、素敵な奴ゆえの呼吸法みたいなもんなのかもね。

だから、なんだか心地よい。




READY GO < BASEMENT A GO GO >


世話になりっぱなしの、ライブハウスがあってさ。

「NANBA Mele」

以前は、ロックライダ―って名前だったんだけどね。

細い階段を降りて地下に行くってわけなんだけどさ。

入院中も、オレの大好きな みうらじゅん著書を、大量に持ち込んでくれてさ、病院には全く不似合いな、ライブハウス オリジナルTシャツを、プレゼントしてくれる、そんなMele。

そんなMeleの、月間スケジュ―ル表、メレマンスリ―に、コラム連載してるんだけどさ、こんな状況でも、なにかしら表現できる機会を与えてもらえてるって、ありがたいことだよな。

自身の活力にもなるわけだしさ。

あの階段を降りて、ドアを開けるまで、もうすぐ時間がかかっちまうけどね〜。

そんな気心しれたライブハウスに、フラッと立ち寄ることがあってね。

おでんを、食べさせてもらったりね(笑)

こんにゃくが苦手なことを伝えておいたから、次からは安心だよな。

色々と気遣ってくれるんだよね。

旅行に行ったら、お土産を送ってきてくれたりするんだよね。

米子に行ったときの、お土産ときたら…ゲゲゲの鬼太郎ポストカ―ドセット。

これまた、たまんない、チョイスだぜ。

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