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zoom RSS TERADA闘病記 第16回

<<   作成日時 : 2017/05/10 12:00   >>

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READY GO < それぞれの着地点 >


通院の中で、週に1回は採血もあるんだが、白血球の数値は、ずいぶん下がってきている様子だ。

風邪など油断禁物ってわけだな。

治療が進んでいく中で、どうしても身体の気だるさは否定できない。

それを如実に感じ始めていた。

食後に動こうと思っても、ワンクッションが必要になる。

自分に動かなきゃと言い聞かせてから、動き始めるってな感じ。

まったく、なんだかな〜

これが副作用と言えばそれまでだけどね。

腹部と、背中の痛みも自覚症状としては存在している。

ただ夜中に眠れなくなるってわけでもないし、そこまで騒ぎ立てる状態でもないから、治療の途中なんだから、こんなもんだろうと思っている。

昼に寝てしまうことも、多々あるんだが、昼間に身体を横にしてから、8時間も寝てしまっていたのには、さすがに驚いた。

しかも、なんだか、もったいない気分になってしまうのは、この療養期間を、オレが人生一度の超大型・夏休み的解釈をしているからだろうか。

どうせなら楽しむしかない。

満喫するしかない。

うなだれても、へこんでも、泣いても、笑っていても、同じだけの時間が流れるわけだしね。

こういう考え方だからかもしれないけど、よくポジティブだと言われるんだが、オレは、自分自身を、ポジティブだと思ったことは全くない。

ただ、現実に直面して、打ちのめされ、とことん悩んで、落ち込んでも、自分の着地点だけは、見失わないようにしている。

どこか開き直って、なおかつ混乱した自我を整理する。

そしたら己の導火線に着火して、他でもない自分自身を盛りたててやるのさ。

そうでもしなけりゃ、そこから先に進めない、オレは、そんな面倒な奴だから。

自分の面倒臭さを知っているっていう、それだけの話なんだよな。




READY GO < 日常的咆哮 E >


体調は、いままで通りといえば嘘になるけど、治療が進むにつれて生じる、少々の違和感は覚悟していたから、ガタガタばかりも言ってらんないよな。

すべては、希望の出口に辿り着くため!それだけのこと!怖さも、不安もあれば、時に落ち込むときもあるよ。 

そりゃ〜 人間だもん。

それでも、オレは決めたからさ!オレは、決めてんだからさ!唄ってやるってな。

それは…言い換えれば、生きてやるって言葉と、同じ意味なんだよ!

どんな状況であれ、踏ん張っている連中は、みんな闘っている。 

そうだろう?

オレも立ち止まってないってことだ。

ROLL…してるかい?

オレは、いつだって…「YES」そう答えてみせるよ。
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